週刊文春にスクープを連発され、焦っているのが他の週刊誌だ。編集長からはスクープを取ってこいと発破をかけられる中、今、狙われているのが帯番組の司会者やコメンテーターにまでも及んでいる、という。
さんまも狙われているが、すぐ笑いに持っていくので、ネタになりにくい、という側面も。まっともさんまは独身なので、相手に旦那がいる=不倫でなければニュース価値もない。
いま、週刊誌記者の間での賭けの対象になっているのが、ベッキーの復帰期間。
半年以内か1年かというものだが、その際、復帰する時の最初の番組についてはテレ朝の「しくじり先生」が最有力視されている。
一方の清原だが、初犯なので執行猶予の判決が出るものと思われるが、その後の人生をどう送るか、ということが重要な問題だ。
「10年以上のシャブ中なら一生止められない」という意見も多い。
巨人時代に清原は坊主にし始めたが、今にして思えばその頃からシャブ中になっていることが考えられる。
「ホストクラブのホストとして再起を果たしたい」という声もあるが、清原はホストタイプではない。
格闘技好きの清原なら、むしろプロレスがいい。
自慢の刺青も披露できる。
厳しい練習から逃れるために、また、シャブの力を借りそうだからこれも向いていないか。
清原に手を差し伸べる人は果たしているのか?
タニマチもシャブ中ということが世間に知れ渡った以上、かわいがることもできないか。