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by tetorayade

ヨーカー堂再登板人事とは終わりのはじめ

業績低迷から抜け出せないイトーヨーカ堂は1月8日、戸井和久社長から亀井淳顧問への社長交代を発表した。亀井氏は2006年9月~2014年5月まで同社社長を務めていた。


業績回復が出来ないから一旦は責任を取って顧問に就いていた亀井氏が再登板する、ということはヨーカー堂には、「人材がいません」と世間に公表しているのと一緒である。

日本鋼管を経てヨーカー堂に入社した亀井氏は、店舗開発畑が長く、スーパーの1円、2円の商売を経験したことはない。そんな人材に立て直しはそもそも出来ない、と見た。

ここは、大幅に店舗を縮小する時の責任者として尻拭いでもさせる気か?と勘繰ってみたくなる。

セブンイレブンの成功で流通の神様と持て囃されている鈴木敏文会長に立て直しをさせたらいいのだが、セブンイレブンの成功とはフランチャイズ事業者を泣かせて、泣かせて絣採った利益であったことも白昼の下に晒され今、神様でも何でもない。

再登板人事とは終わりのはじめを暗示するものである。


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by tetorayade | 2016-01-19 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)