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by tetorayade

霊視能力者の言霊

人が続かなくて困っている人の話。

何か原因を探ろうと霊視ができる人の所を尋ねた。

まず、本人の体を霊視し始めた。悪いところを探すためだ。最初は肩こりとか胃が悪いですね、と誰もが経験していることで、当たり障りがないことをいってるな、ぐらいにしか思っていなかった。

すると体の中心部に移った時だった。

「脾臓かな?肝臓かな?いや、脾臓か。脾臓がないですね」

ズバリ的中した。病気で脾臓を取っていた。凄いところを当ててきた。

さらに下半身を霊視し始めた。

「膝から下に違和感があります。う~ん、龍神様が見える」

左足のひざから下にドラゴンの入れ墨をしていた。

やはり、霊視は本物だと思った。

「水子が2人いますね」

1人は確かに流産していた。もう1人は本人は把握していなかった。

「水子参りに行っていますか?」

「先祖の墓参りに行っていますか?」

「神棚を祀っていますか?」

いずれもやっていなかった。

「お稲荷様を祀ってくれたら神様があなたを守ってくれます」

そんな意見を求めに来たのではなかった。

人を募集しても来ない、人手不足なのに、人が続かなくてすぐに辞めてしまう。この問題を解決するために、自分に取り付いている悪霊があるのならば、それを取り払って欲しかったが、そういう結末にはならなかった。

「店に人形があります。人形が悪い気を出しているので、遠隔で邪気を取り払っておきます」

霊能力者は本当にズバッと当てるところは当ててくるので、全く信用しないわけには行かない。

お祓いをしてもらって会社に出社するとまた一人アルバイトが「辞めます」。



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by tetorayade | 2015-10-04 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)