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by tetorayade

生徒指導もできない高校で起こったプールの水出しっぱなし事故

昨年12月生徒指導もできない新設校の教師というエントリーを書いたが、この高校でとんでもない事故が起こった。

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東京都が発表した事故とは次のようなものだった。

■概略
平成27年6月8日(月曜日)、都立多摩科学技術高等学校において、プール開きに出席した校長がプール給水口から多量の水が継続的に給水されているのを発見した。同校経営企画室職員が排水バルブを確認したところ、排水バルブが「開」になっていたため、排水状態になっていた。同職員は直ちに排水バルブを閉め、排水を停止させた。6月1日(月曜日)以降、プールへの給水は自動で行われており、排水バルブが「開」になっていた間、プールへ給水され続けていた。

■経過
同校保健体育科A主任教諭は、プール清掃のためにプールの水を排水するため、排水バルブを開けた。同校保健体育科B主任教諭は、プール清掃で使用する水をプール内から少しずつ排水するため、プール槽と排水バルブの間にある緊急遮断弁の開閉を手動で行い、プール清掃後に緊急遮断弁を閉じた。なお、5月22日(金曜日)から6月8日(月曜日)までの間、排水バルブが閉まっていることは、どの教職員も確認していない。


で、この間垂れ流された水は、約116万円にも上っていた、という事故だ。

ま、このうっかりミスはこの高校なら起こるべくして起こった、ともいえる。

なにせ、生徒指導もできない教師ばっかりなのだから。

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by tetorayade | 2015-07-25 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)