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by tetorayade

昼間のサンドイッチはよその既製品を売るパン屋

職人は頑固者が多い。

客の要望があるにも関わらず、自分のスタイルを変えないところがある。

そんな代表的なパン屋が都下にある。

「めっちゃ美味しいタマゴサンドがあるのに、それが昼間ない」と話すのは同店の常連客で、その人からもたらされた情報だ。

その美味しいタマゴサンドは3時半以降しか作らないらしい。理由は午前中は他のパン作りで忙しいのでサンドイッチを作っている時間がない、というのだ。

つまり、自分の仕事のリズムがあって、そのリズムを頑なまでに崩さない。それが頑固者=職人の所以でもある。

この店には昼間行ってもサンドイッチを売っていない。

昼間にサンドイッチを食いたい、というお客の要望にこの頑固者が応えた。

昼間売っているサンドイッチはな、な、何と既製品を買って来て、それを販売しているのだ。

自作のサンドイッチではなく、よそで買ってきたサンドイッチ。

やっぱり頑固者はスタイルを変えることはなかった。

美味しいタマゴサンドが欲しい場合は、従来通り3時半以降に行かないと置いていない。


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by tetorayade | 2015-07-17 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)