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by tetorayade

嫁の実家を継ぐことをためらった消防士

30代前半の消防士が、火事の現場へ行くのが怖くなって退職を上司に相談した。辞めて嫁の実家を手伝う選択肢があった。

嫁の実家は地方でホール経営をしている。しかも店舗は8店舗ほどある。

消防士はこれまでパチンコをやったこともなければ、パチンコのことにいい印象も持っていなかった。

消防士は日本人で、嫁は在日だった。

出会いは高校生の時の同級生。青春時代は地方で育った。

嫁は実家の商売にコンプレックスを持っていたので、パチンコ屋であることを隠していた。そんな娘のために、新たな商売として八百屋を始めた。親の商売を聞かれた時に娘への配慮だった。焼肉屋も考えたが、在日であることがバレルと思って八百屋にした。

嫁の実家の生活ぶりを見ると、やはり金持ちに見えた。

業界は厳しいといいながらも、父親、母親、弟。全員がベンツに乗っていた。

でも、それを羨ましいとは思わなかった。

「パチンコ業界は生産性がない。日本人としては後ろ指を指される商売はできない」と嫁の実家へ帰ることは止めた。

上司には配置転換を求めた。




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Commented at 2015-07-10 00:23 x
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by tetorayade | 2015-07-10 00:01 | 社会ネタ | Comments(1)