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by tetorayade

事務員の素っ気ない対応で情報提供を失った週刊新潮編集部

自前の焼却炉が閉鎖されたことで、近隣の自治体にゴミの焼却をお願いしている自治体がある。

ゴミ非常事態宣言を発令し、市民にゴミの減量をお願いしていて、レジ袋にゴミを入れ、それを最終のゴミ袋に入れて出すことも禁止されている。

生ごみはすべて水切りして出さなければいけないために、水切り用の器具は必需品になっている。

筆者が住んでいる自治体は、生ごみにスプレー缶を入れて出すことも可能なぐらいの高性能の炉を持っているので、ゴミ捨てにナーバスになることもない。

ゴミ非常事態宣言の自治体住民からすれば、スーパーのレジ袋の有料化は当然のことと受け止めていた。なにせ、ゴミ袋の中にレジ袋に入れたゴミを出せないのだから、レジ袋も意味をなさない。

そういう状況でイトーヨーカ堂が都内の一部の店舗で、レジ袋の無料化に踏み切った。考えられる理由は売り上げが下がっているのを無料化にすることで挽回すること。

環境問題に逆行する!

この情報を週刊新潮に提供しようとした市民が、編集部に電話を入れた。

その日は原稿の入稿が終わった日で、編集者がホッと一息つける日で、電話に出たのは事務員だった。

「編集担当は誰もいません」

要件を編集担当に伝えて欲しい、といっても「はい、はい」と気のない返事を繰り返すばかり。

事務員なので情報提供にも全く興味を示さない。

事務員に話しても埒が明かない。

「編集者はいつごろ電話したらいるの?」

「そうですね。夜の遅い時間なら出社して来るかと思いますが」

この一言でぶち切れ、

「週刊新潮には情報提供しない」と電話を切った。

レジ袋がゴミ袋として重宝する人にとっては、ヨーカ堂の決断には拍手喝采だが。



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by tetorayade | 2015-05-15 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)