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by tetorayade

赤の点滅信号を赤信号と思い込み渋滞を引き起こした認知症ドライバー

一方通行で渋滞が起きていた。いつもは渋滞が起きるような道路ではない。

5分経っても動かない。

前方が気になった。何やらトラブっている模様。そのトラブルが解決しなければ車は動きそうもないので、車を降りて先頭に行ってみた。

先頭の車は赤の点滅信号で止まっていた。ドライバーは見るからに年寄りだった。

一向に発車しないので後続のドライバーがじいさんに何か言っている。

「赤の点滅信号は注意しながら進んでいいんだから早くいけよ」

「お前ら何いっている。ワシは青信号になるまで待っている。お前らはワシに信号無視させたいのか!」

「これは進んでいいんだから早く行ってください」

「ワシは免許を取って50年以上になる。お前らとは違うんだ」と頑なに青になるまで待つ、といいはる。

皆はこの年寄りが認知症だと思い始めた。

ここは110番して警察に来てもらわないと埒があきそうにもない。そんな相談をしている時だった。

ここに偶然非番の警察官が通りかかった。

後続のドライバーたちが、ことの事情を説明した。

それを聞いた警察官はじいさんにこういった。

「私は警察官です。赤の点滅信号は一時停止して安全確認をして進んでもいいんです。私の指示に従って車を前に発進させてください」

すると態度が一変、素直に従ったのであった。

赤の点滅信号を赤信号と思い込んでいる、ということはやはり認知症だ。こういう老人ドライバーが様々な事故を引き起こすことになる。



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by tetorayade | 2015-04-24 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)