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by tetorayade

年上の子持ちおばちゃんを好きになった大会社の社長

現在40代半ば。若くして会社を興し、現在従業員150人、年商は450億円の会社に成長させている社長はずっと独身だ。×もなく1度も結婚していない。

理由は20代のころ、ハニートラップに引っかかったことがトラウマとなり、言いよって来る女性が全てハニートラップに思えて、真剣に付き合うことができないまま、気づけば40代半ばになっていた。

性処理はもっぱら高級ソープ。

今の夢は、平和な家庭を持つこと。その結婚に向けて一歩近づきつつあるのだが、これが小説のような話だ。

話は5年前に遡る。

大会社の社長といえども若い頃は苦労しているので、定食屋に入ることもいとわない。

行きつけの定食屋で出会いが始まる。

社長が座ったテーブルの横で、お母さんと子供2人が、肉野菜定食の大盛りを一つとライスを3つ頼んで食べていた。

社長は大食漢なので何品も注文したのだが、食べきれなくなっていた。箸を付けていない料理があったので思わず声を掛けた。

「おなか一杯なんで、良かったらこれ食べてもらえませんか?」

最初は突然の申し出を断った。

「残すのはもったいないのでどうぞ」

「すいません」

酢豚を食べてもらった。

社長は行きつけなので何回も行くのだが、ここで時々この親子に会うようになる。席が近いと「これ食べなよ」とおかずを奢った。会ううちに話すようになる。

最近引っ越してきたばかりで、シングルマザーで2人の子供を育てていることが分かった。

地元ということもあり、待ちでばったりお母さんに出くわすこともある。そんな時はファーストフードでお茶をすることもある。

あれから5年。子供は高校生と中学生になった。

お母さんの歳は社長より年上で50代。体系はデブ。顔も美人とはいえない。

ところがこの社長、いつもラブレターを忍ばせていて、今度あったらそれを渡してプロポーズしようと考えている。

よりによって子持ちの年上のおばちゃん。

人の好みはつくづく分からない。


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by tetorayade | 2015-02-16 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)