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by tetorayade

週刊文春の発売が遅れた理由

週刊新潮と文春は似た者同士ということで、新聞広告は常に隣り合わせで掲載されるのが慣わしだ。

ところが、1月7日の朝刊を見ると新潮だけで、どこをどう探しても文春の広告がない。
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その理由が分かった。

ことし1月4日からスタートしたNHKの大河ドラマ「花燃ゆ」は、吉田松陰の末妹を主人公にした物語であるが、これが原因だった。

吉田松陰といえば長州藩士で明治維新の精神的指導者といわれている。下関出身の安倍首相が吉田松陰のファンらしい。

NHKの大河は1年以上前から制作準備に入るのだが、本来の予定では吉田松陰を扱う予定ではなかった。これに口出しして、無理矢理路線変更させたのが、NHKの籾井勝人会長だった、という。

理由は安倍首相にゴマをするため。

これに怒ったプロデューサーが辞めたとか。

この内紛を嗅ぎ付けたのが文春だった。

これを1月7日発売号で掲載する予定だったが、これに待ったをかけたのが、自民党だった。これには多額のカネも動いたようで、編集部内は大もめにもめた。

結果的には発売日が遅れた、ということは予定原稿を修正したか、没にしたかのどちらかである。

いずれにしても、今日の広告を見れば、何らかが分かる。

というのが遅れた理由ではないか、という噂がある。



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by tetorayade | 2015-01-08 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)