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by tetorayade

限界を感じる風物詩2題

年末年始の風物詩として長らく定着してきたイベントで、そろそろ終わりを迎えてもよさそうなものが2つある。

まずは、TBSが威信をかけて意地だけでやっているレコード大賞。昔は大晦日に放送されていたものが最近は30日に放送されている。レコード大賞の会場からNHKホールへ移動するのが、大変だったろうが、それが年末の〆だった。

その大変さがなくなっただけでも、十分役目を終わっているように感じる。

何よりも関心が薄れたことが一番の問題。視聴率は16%前後のうちは打ち切らないだろうが、これが一ケタになった時が潮時か。すでにレコードという媒体がなくなり、CDからダウンロードする時代に急速に変化している。

もう一つの風物詩がスーパーで行われている元日営業の千本引き。

昔は開店前から長蛇の列ができたが、今はそれほど並ぶ人もいない。

千本引きは1万円の参加料=1万円分の商品券と引き換えでくじを引くものだが、今や欲しい商品がない。32インチの液晶テレビが売り出された頃は、それ欲しさもあったが、テレビも一巡してしまった。電動自転車しかり。

後、何年この風物詩が続くのやら。



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by tetorayade | 2015-01-03 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)