森進一が紅白で「年上の女」を歌った理由は、2014年ユーキャン流行語大賞の「ダメよ、ダメダメ」に乗っかったものだということが分かった。
歌詞の中に「ダメよ、ダメ、ダメ、辛いのよ~」というのがあって元祖だと主張する森進一。
そんなことよりも、森進一の顔を見るたびに気持ちが悪くなる。
老化の象徴である皺を誤魔化すために、引っ張っているのか、注入しているのかは定かではないが、若作りの顔が年々気持ち悪くなる一方だ。
首の皺を取るのが一番大変なように、顔と首の皺の落差があまりにも激しい。
アイドルタレントでもないのだから、年相応な年の取り方をするのが一番好感が持てる、というもの。