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by tetorayade

アグリソーラの限界

農地にソーラーパネルを取り付けて売電する事業が進んでいた。

日陰でも育つ農作物であることが条件だ。

農家にすれば、従来通り農作物の収入に加え、売電による収入が入るので、乗らない手はない。

ところが民主党政権下で成立したこの電力の買い取問題は、原発を再開したい自民党政権になっていとも簡単に崩壊しようとしている。

電力会社が新規の受付を中断したことや買取価格も下がってきた。

その結果、農地でのソーラー事業で5億円の契約にこぎつけていたものが、銀行が融資を完全にストップしたため、白紙に戻った。

一定の金額で電力会社が買い取ることによって、結果的には国民が高い電気代を負担しなければならない。日本が手本としたドイツでもこの制度はすでに破たんしている。

やはり、ソーラー発電は売電するものではなく、自分のために使うものだ。



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Commented by 歩行者 at 2014-12-31 16:43 x
我が家にも太陽光発電が付いてます。
太陽光を売って簡単に利益が出るならばもっと普及しても可笑しくない。
やはり太陽光発電は自分の為のものです。
by tetorayade | 2014-12-31 00:01 | 社会ネタ | Comments(1)