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by tetorayade

力道山が生きていたら拉致問題はなかった

その番組は残念ながら観ていない。

フジテレビ系列で放送された「おじいちゃんは力道山」がそれ。

力道山は戦後の大ヒーローだったことは誰もが認める。アメリカに戦争では負けたが、力道山が空手チョップでアメリカ人レスラーをやっつける姿に日本中が熱狂し、溜飲を下げた。

力道山が活躍した時代は、総連と民団が一番仲が悪い時だったが、総連系の力道山は、民団と総連の壁さえも取り払った。

在日朝鮮人の英雄であり、心の支えが力道山だった。

この番組を観た総連系の一世がしみじみと思った。

「もし、力道山が生きていたら、朝日関係はここまでになっていなかった。拉致問題も起っていなかったはずだ」

プロレスラーであると共に実業家でもあった力道山は、大田区に1000坪の大邸宅を構えていた。

1回興業を打てば、現在の金額で1億円。不動産ビジネスを手がけ、リキマンションやゴルフ場開発も手掛けた。

総連本部の幹部が乗っていた高級外車は、力道山からのプレゼントだった。もちろん、本国にも多額の寄付をしていた。

「おそらく、生きていればパチンコ店経営にも乗り出していただろうから、業界の勢力図も今とは変わったものになったはず」

力道山は日本人、韓国人、北朝鮮人のヒーローだったことを考えると、この一世がいうことも可能性は高い。

残念ながら、歴史にはもし、はないが、改めて力道山が早死にしたことが悔やまれる。



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by tetorayade | 2014-12-17 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)