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by tetorayade

安倍内閣とカジノ法案

アベノミクス効果を庶民が実感することなく、雰囲気だけでも景気が回復している気になってはいたが、第二次安倍改造内閣で小渕、松島両大臣がダブル辞任したあたりから、安倍政権にも陰りが見えてきた。

ツキを失った、とでもいうべきか。

27日には、拉致被害の家族会の反対を押し切って、政府の訪朝団が北朝鮮に向かうが、これで空手で帰ってきたら安倍政権に止めを刺すことにもなり兼ねない。何らかの勝算があっての訪朝だろう。

ここでめぐみさんが戻ってくるようなことがあれば、安倍人気は回復するだろうが、残念ながらめぐみさんは北朝鮮の最後の切り札なので、簡単に返すことはない、と思われる。

今回、訪朝の土産として持って帰ってくるのは、北朝鮮に渡った日本人妻ぐらいかも知れない。

安倍内閣の支持率が下がる可能性のある博打的訪朝だが、追い打ちをかけるのが消費税10%の決断だ。

10%は国際公約でもあり、これを守らなければ日本国債が売り飛ばされてしまうから、景気が回復していなくても10%にしなければならない、という本末転倒的理由は財務省。

大企業は政府の要請を受けて社員の給料をちょっと上げたが、今は後悔しているという声も漏れてくる。

アベノミクス効果も一息、大臣辞任によって安倍内閣も迷走しはじめているが、安倍首相肝いりのカジノ法案もどうなるか分からなくなってきた。

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by tetorayade | 2014-10-25 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)