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by tetorayade

阿比留記者までが日曜日には拡販要員になる産経新聞の台所事情

まだ、新聞は定期購読して読む世代なので、スマホで新聞記事が読めても購読を止める気はない。

しかし、これが息子の世代になると新聞など読む習慣もないし、情報が欲しければネットで探してしまう。

新聞社は紙媒体を読まない、ネット世代を取り込まなければ、購読部数はじり貧になってしまうことは言うまでもない。

全国紙の中でも発行部数が少ない特に少ない産経新聞は、経営に赤信号が点っているようだ。

では、全国紙で産経がどの位置にあるか、というと次の通り。

1位 読売 970万部
2位 朝日 750万部
3位 毎日 330万部
4位 日経 263万部
5位 産経 160万部

フジサンケイグループといえば、テレビでもフジの不振が続いている。1980年代から視聴率トップを誇っていたが、今や東京キー局ではテレ朝にも抜かれて3位に転落。これに伴い広告収入も減少している。

産経新聞に話を戻すと、新聞社の命綱である購読収入を拡大することが急務のようで、新聞の拡販に向けて、産経新聞では政治部の編集委員を務める阿比留瑠比記者までが、拡販要員として日曜日に近所を回っていることが明らかになった。
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社員番号を書いている、ということは一人当たりのノルマがあることも事実のようで、Facebookで拡散すれば、全国から申し込まれる可能性がある。恥を忍んで現実を書いた、ということは相当会社の経営が苦しいことが分かる。
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ちなみに、産経新聞に乗り換えて6年になる。

5年ごとに契約更新で、今回は5年継続で掃除機をもらった。

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by tetorayade | 2014-07-14 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)