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by tetorayade

貧乏人が買ってはいけない電動自転車

1店舗しかないパチンコ店のオーナーが従業員の誕生日ごとに電動自転車をプレゼントしたのは今から数年前。

その範囲は掃除のおばちゃんにまで行き渡った、というのだから分け隔てなくプレゼントしたことが分かる。

当初は憧れの電動自転車をもらって喜んだのはいうまでもないことだが、モノには寿命というものがある。

そう、バッテリーだ。

バッテリーの寿命は2~3年といわれているが、プレゼントしてもらってから、バッテリーが寿命を迎える時期に差し掛かってきた。

通勤に使っているおばちゃんが、バッテリー交換のために自転車屋へ行ってビックリ仰天した。

バッテリーは容量によって値段が違うのだが、一番安いもので3万円、その次は3万5000円、一番高いものは3万9000円、という金額を聞いて、バッテリー交換を躊躇している。

一番安い3万円を出せば、かなり立派な自転車が買える。

電動自転車はバッテリーを外しても、乗ることはできる。

そこで、おばちゃんはバッテリー交換を諦めて、バッテリーを外して乗ることにしたのだが、バッテリーを外すとライトも点かなくなる。夜、自転車に乗れなくなる。

そこで、おばちゃんはハンドルに付けるタイプのライトを買った。

貧乏人は電動自転車には乗れないことをおばちゃんは痛感した。

貧乏人が持ってはいけないものといえば、ロレックスの腕時計だろう。

本体価格も高いが、機械式なので使っているうちに必ず故障する。

今から30年以上も前、二十歳のころ45万円を奮発してロレックスを買った人がいる。あまりの嬉しさに24時間肌身離さず使っていた。

4~5年経ったころ、時間が遅れるようになった。

日本ロレックスにオーバーホールに出したところ、3万8000円の見積もりが帰ってきた。高いと思いながらも修理を依頼する。

それから4年ほどたった頃、今度は自動巻きがおかしくなった。

修理代は4万7000円だった。

それからまた4~5年経つとまた時間が狂い始め、今度は5万円も取られた。

修理代だけで13万5000円もかかってしまっている。

オーバーホールとは聞こえがいいが、ロレックスはよく故障する、ということだ。

さすがに、4回目は修理に出すこともなく、タンスの肥やしになっている。

ロレックスも貧乏人が持ってはいけないものの一つといえよう。







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by tetorayade | 2014-04-09 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)