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by tetorayade

ナンバ個室ビデオ放火事件から間一髪で難を逃れた男

ホテル代わりの個室ビデオ店の利用方法は2008年10月のエントリーだった。

このキャッツの常連客で放火があった当日も宿泊していながら、間一髪で難を逃れた強運な男がいた。

年齢は40歳、独身。

NSCの12期生で同期には今や吉本新喜劇の座長に出世した小藪がいた。漫才コンビを目指していたが、挫折してP業界へ入ってきた。

「年間400回オナニーをしていますが、キャッツは常連中の常連でした。30室ほどありますが、全部の部屋を利用していたので、放火事件の後、自分なら克明な部屋の地図も書けましたよ」と話し始めた。

会社の人間も彼がキャッツの常連客であることは知れ渡っていた。

放火事件後、彼とケータイで連絡が取れなかったので、周囲は全員が焼け死んだ、と思った。

強運人生はゴルフだった。

放火事件当日も個室でビデオを鑑賞していたのだが、翌日、ゴルフなの広いベッドで寝たいと思い、ナンバの東横インに電話を入れたのは深夜2時だった。

ここは人気が高く、いつも満室。ダメもと電話を入れたら、たまたま部屋が1室空いていた。

それですぐにホテルへ移動した。

放火事件が起きたのは、それから1時間後だった。

翌朝はゴルフだったために、プレイ中はケータイを切っていた。

朝の情報番組は一斉にキャッツの放火事件一色で大騒ぎになった。

会社の人間は彼に連絡をとってもケータイが通じない、となれば犠牲になった、と考えるのは当然の流れだった。

今でもそうだが、独身の彼は個室ビデオがマイホームのような役割を果たしている。

年間400回抜くのに個室ビデオが欠かせないことを自慢話にしている。

下ネタの話芸はNSCで鍛えただけあって引き込まれる。

あの日ゴルフへ行っていなかったら、東横インが満室だったら、南無阿弥陀仏になっていた。
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by tetorayade | 2014-01-19 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)