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by tetorayade

ストーカー規制法の無力

84歳の老人が79歳の老婆に結婚を迫った上に、最後は殺害してしまった事件を見て、改めてストーカー規制法がまったく抑止力のない法律であることが分かる。

この老人も老婆からの相談を受けて、警察から老婆宅に近づかないように警告を受けていた。

結果的には最悪の事態で幕切れだ。

ストーカー規制法で警告を受けていたストーカーが、相手を殺害してしまったのは、これで何例目だろう。

何よりもショックなことは今回は84歳と79歳という高齢カップル、という点だ。

ストーカー、と呼ばれる偏執者は、警告など無視することが往々にしてある。

警察からの禁止命令を無視した場合は、1年以下の懲役、または100万円以下の罰金。被害者が告訴すれば、6月以下の懲役、50万円以下の罰金となっているが、ストーカー規制法を効力のあるものにするには、警告対象者を隔離するぐらいのことをやらないと、今後も犠牲者は続出することは、目に見えている。

飲酒運転も厳罰化されながらも、未だになくなることはない。懲役と罰金だけでは人を抑止することはできない。

最後は殺害してしまうストーカーはサイコパスである。

精神鑑定をして病院送りにしてしまうぐらいのことが必要になる。
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by tetorayade | 2014-01-10 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)