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by tetorayade

イオンの将来を占う「イオンモール幕張副都心」

イオングループ総力を挙げて作った「イオンモール幕張副都心」がグランドオープンしたのは12月20日。

場所は幕張メッセのそば。モールは「大人」のグランドモール、「ファミリー」、「スポーツ・家電」のアクティブモール、「ペット」の4つに分かれている。

「よしもと幕張イオンモール劇場」では、お笑いライブや音楽ライブが楽しめるほか、仕事体験のテーマパーク「カンドゥー」、歴代東映ヒーローをテーマにした「東映ヒーローワールド」などが入る。体験型施設が約3分の1を占め、買い物だけでなく、さまざまな楽しみ方ができる空間となっている。

アジアを中心とした訪日外国人も呼び込み、年間約3500万人の来場を見込んでいる、という。

東京駅から京葉線で32分。東京からも幕張まで来い、ということのようだ。

かなり、広域からの集客を見込んでいるので、駐車場台数は驚異の7300台。一般的なイオンモールで4000台、といわれているからその巨大さがわかる。

ところが、この立地に疑問を呈する人も。その理由は、この地図を見れば分かる。
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ほとんどの店舗に当て嵌まるそうだが、内陸部と沿岸部ではどちらが有利か、ということだ。

内陸部の場合は4方向からの集客が見込めるのに、幕張のように海沿いでは、海から来る客がいないため、1方向分損したことになる。

それこそ、ライバルが西船橋や千葉に巨大モールを作ったら、そこで堰き止められ、一巻の終わり。

関西人には無縁だが、何年後かに巨大な廃墟になっていないことを祈る。
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by tetorayade | 2013-12-25 00:22 | 社会ネタ | Comments(0)