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by tetorayade

道頓堀のイメージをぶち壊すガールズバーのキャッチ集団

きのうは、今年初の忘年会がナンバであった。

開始時間まで時間があったので、日本橋の地下街から道頓堀~心斎橋を歩いてみることにした。

千日前から道頓堀に入った。

ちょうど、金龍ラーメンのところに出たところ、串かつのだるまの前あたりに、怪しげな若い女がたむろしている。

そのうちの一人の女が寄ってきて「お兄さん、飲みに行くところ決まってますか」と声を掛けてきた。私服姿のキャッチの集団だった。

道頓堀だけに女キャッチグループが点在している。
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かに道楽の前に行くまでのわずか150メートルほどの距離を歩いただけで、4~5人のキャッチから声をかけられた。

年端も行かない家出中学生のような子までが声をかけてくる。

道頓堀のイメージがすごく悪くなっている。

道頓堀商店会に事情を聞いてみた。

「居酒屋どうですか、と声をかけてくる子もいますが、大半がガールズバーのキャッチで、商店会としても困っているんですよ。道頓堀でキャッチを取り締まることもできず、商店会としてもガードマンを雇って注意喚起しているぐらいなんです」

道頓堀にガールズバーのキャッチが出没するようになって1年ぐらいが経つという。1時間2000円で飲み放題といいながら、支払いは3~4万円になるのが相場らしい。

道頓堀を歩いていた時間帯が4時20分ごろだったが、今はこの早い時間帯から出没しているようだ。

「彼女らも法律は勉強していて、体にでも触れようものなら『セクハラ』と大声を出しますからね。彼女らの守り役の男もそばにいます」

警察も事件がない限り、キャッチだけで取り締まることはできない。

こうなると道頓堀では客引き禁止の条例で罰則規定を設けるしかない。道頓堀を警戒して人通りが少なくなれば、店舗も死活問題だ。

道頓堀商店会とガールズバーのキャッチとの戦いに終止符が打たれる日は来るのか?
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by tetorayade | 2013-12-05 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)