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by tetorayade

式典で主催者の名前を読み間違えた兼永みのり

兼永みのり(40)。広島で活躍するローカルタレントだった。

地元の短大在学中からRCCのラジオ番組のスタッフとして出演。卒業後もローカルタレントとして使われるようになった。

つまり、アナウンサーではなかった。

広島では中堅どころといえるのだろうが、兼永 みのりが大失態を演じてしまった。

それは組合創立50周年大会という厳かな場所だった。

式典のMCに抜擢されたのが、兼永みのりだった。

それは、会場がまだ緊張に包まれている式典の冒頭のことだった。

兼永みのりは主催者の大会会長を紹介するときに、「○○ひろし様」といきなり名前を間違ってしまったのだ。

間違った名前を紹介されて登壇した会長は、「今、司会者から間違った紹介をされましたが、ひろしではありません。ひとしです」と間違いを訂正するところからあいさつが始まったのだった。かなりお冠の様子だった。プロなんだから間違うな、という不満がにじんでいた。

プロの司会者としてはあり得ない失態を兼永みのりは演じてしまったのだ。

一度、MCの台本を見たことがあるが、個人の名前にはすべてルビをふっているのを見たことがある。名前だけは絶対に読み間違ってはならないからだ。

打ち合わせで一番慎重になる箇所であろう。

兼永みのりの台本にルビがふっていたかどうか知る由もないが、これがローカルタレントの仕事ぶりなのだろう。

ベテランでもあり得ないところを間違えるのが、人間、といえば、人間だが、冒頭の失敗にもめげずに最後までMCをやりきった。

それがベテランだ。


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by tetorayade | 2013-11-20 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)