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by tetorayade

ドンキでクリスマスディスプレイを調達した大手スーパー担当者

小売業ではそろそろクリスマスセールに向けて、店内のディスプレイをクリスマスバージョンにしなければならない。

大手スーパーの副店長がディスプレイ用品をすぐ近所にあるドン・キホーテへ買いに走った。

スーパーといえば、当然ツリーなどのディスプレイ用品はあるはずなのに、ナゼ、わざわざライバル店へ走ったのか?

副店長の答えは単純明快だった。

「本部の販促部に依頼すると倍値段が違う」

おい、おい。

そもそも小売業なら社販価格はあるし、ましてやディスプレイ用品ならもっと安く入ると思うのが素人考えだった。

ドンキの小売価格より、グループ内でディスプレイを調達するほうが高いなんて、どういうことだ。

当然、経費で落とすので領収書をもらわなければいけない。

宛名に大手スーパーの名前を書かされたドンキの店員の驚いた顔が思い浮かぶ。

副店長にすれば屈辱の領収書である。

安いのはディスプレイ用品だけではなかった。

ナショナルブランドの飲料水もドンキの方が遥かに安い。たとえば、リプトンのアイスティー1リッターはドンキが98円に対して、そのスーパーは148円。

総合スーパーが食品専門スーパーに負けるのは、総合スーパーの食料品は決して安くないからだ。

すでに、総合スーパーの時代は終焉を迎えていることだけは間違いない。
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by tetorayade | 2013-11-09 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)