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by tetorayade

拉致問題解決のキーマンはモンゴル・エルベグドルジ大統領

先月29日、モンゴルのエルベグドルジ大統領が来日したとき、安倍首相は私邸に招きいれ1時間あまり会談している。

私邸での会談は異例といわれている。安倍首相の狙いはズバリ、拉致問題解決。そのキーマンになるのがエルベグドルジ大統領ではないだろうか。

モンゴルと北朝鮮は友好国の関係にある。日本とモンゴルも大相撲の関係を見るまでもなく友好国である。

日本、北朝鮮、モンゴルの3国を結ぶラインがモンゴルである。

こうして安倍首相の“特使”として、さっそくエルベグドルジ大統領は動いた。

10月28日にはエルベグドルジ大統領が北朝鮮を訪れ、金永南最高人民会議常任委員長と会談し。本命の金正恩第一書記との会談が濃厚になっているが、続報はまだ届いていない。

総連本部の競売を巡ってはモンゴルの会社が50億円で落札の名乗りを入れたのも、拉致問題と全部関係しているにしか思えない。

北朝鮮にとって総連本部を失うことは絶対にできない。

是が非でも買い戻さなければならない。北朝鮮のカネをそのまま入れることは日本が許さない。そのダミーとなったのが朝青龍 の親族が社長を務めるモンゴルのペーパーカンパニーだった。

入札とエルベグドルジ大統領の訪朝のタイミングは、どう考えても拉致問題が絡んでいるとしか思えない。

安倍首相が出した条件は、落札を認める代わりに、拉致問題の象徴である横田めぐみさんを日本へ帰すことである。

それを伝える特使としてエルベグドルジ大統領が金正恩に会いに行った、という読みはどうだろうか。

日本にとって総連本部は人質だ。

人質と人質の交換を金正恩が呑むかどうかが試されようとしている。
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by tetorayade | 2013-10-31 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)