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by tetorayade

素材こだわりバカ

ラーメンは豚骨味と決めている。

昼飯時になって我孫子界隈をうろうろしていて、一軒のラーメン屋が目に飛び込んできた。

店頭には「中華そば」の文字と共に、ラーメン雑誌に掲載されたページが貼り出されている。期待感が高まる。

メニューを見ると塩と醤油しかない。

二者択一となると醤油しかない。それで奮発して900円の特選をチョイス。

出てきたのがこれ。

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ラーメンが出てくる間、この店のお品書きの横にあった店のこだわりを読んでいたので、期待感は増す一方。

醤油や塩、にぼし、麺、しなちく、チャーシューはもとより、器に至るまで、すべて店主の素材へのこだわりが書かれている。

ところが、小ぶりのどんぶりに入ったラーメンを見て、一気に気持ちがしぼむ。

彩もおいしさがない。

一口スープをすする。

和歌山の3種類の醤油を使っているようだが、スープにこくがない。

本来、醤油が好きでないことを差し引いても、店主の醤油のこだわりを感じることはできなかった。

さらに、魚介系がスープで受け付けられるのは、尾道ラーメンぐらい。

ラーメンの命はスープだが、際立つ味がない。

あまちゃんでいうところのGMTの「地元に帰ろう」と同じぐらい、印象に残らない味だ。

素材こだわりバカ。

こだわるなら味にもっとこだわるべきだろう。

醤油ラーメン好きになることはなかった。
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Commented by アーモンド at 2013-08-29 17:12 x
不味くもなく旨くもないのが、飽きない味だとか無いとか
Commented by tetorayade at 2013-08-29 23:23
>アーモンドさん
それって普通ということですね。普通なら普通でいいのですが、ラーメン雑誌に載ることに首をかしげます。
Commented by アーモンド。。 at 2013-08-30 04:44 x
ラーメンマニアの俺としては斬新さのみ、星ひとつ。
Commented by tetorayade at 2013-08-30 08:59
>アーモンドさん
1回行ったら十分でした。二度目はない店です。
by tetorayade | 2013-08-03 00:01 | 社会ネタ | Comments(4)