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by tetorayade

全柔連の初の女性理事は谷亮子ではなく、山口香が適任だろうに

全柔連問題が一向に収まらない。

上村春樹会長がこの期に及んでも、辞任しないことから、いつまで経っても終止符が打てない。

村上会長本人は改革の道筋ができた後に、バトンタッチする、といっているが、全柔連の改革は村上会長らをはじめとする古株がいなくなってから進むことだろう。

今回、飲み食いに私的流用した補助金6000万円を返還することを決めたほか、これまで個人の問題としていたことを初めて慣習で続けていた組織の問題であることを認めた。

これが改革が少し前進したとでもいうアピールポイントなのだろうか?

さらに改革の象徴として全柔連が示唆したのが、初の女性理事として、ヤワラちゃんこと谷亮子を就任させることだ。
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ところが、この人選は目くらましでしかない。

オリンピックで金メダルも獲った実績はあるが、北京オリンピックの選考会では、決勝戦では負けながら、過去の実績からオリンピック代表に選ばれた“疑惑の過去”がある。

つまり、全柔連の子飼いなので、谷が理事になっても改革は進まない、ということだ。

本来、女性理事に選出するなら、女子柔道の先駆けとなった山口香だろう。

現在は筑波大学大学院准教授で、全柔連では女子強化委員も務めている。

けっこう、はっきり物をいうタイプなので、全柔連からは煙たがられる存在らしい。

本気で改革する気があるのなら、女性理事は山口香を就任させるべきだ。

山口以外でも全柔連をマスコミを通じて批判している面々を大量採用して、改革に着手しますか?
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by tetorayade | 2013-06-25 00:03 | 社会ネタ | Comments(0)