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by tetorayade

前途多難さしか感じないあべのハルカス

あべのハルカスが部分開業して2日目。

帰り道だったの立ち寄ってみた。

高さ日本一、売り場面積日本一、と2つの日本一があるので、ちょっと期待した。
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展望台に上れるのは来年なので、日本一の高さは来年までお預けとして、売り場日本一も思ったほど広くない。

ま、かなり工事中ということもあるのだが、日本一の売り場面積の広さを体感することもなく、改めてあべのハルカスの前途多難さだけは感じ取ることができた。

一足早くオープンしたキューズモールなどを含めて、阿倍野一帯の再開発がこれで完了するわけだが、集客力の低い近鉄沿線では限界がある。

うめきたは神戸や京都からも集客できるが、神戸や京都の人がわざわざ阿倍野まで行くことはない。

あべのハルカスはゼネコンを儲けさせただけで、ゼネコンはテナントの心配まではしてくれない。後のことは知ったこっちゃない。

グランドオープンの際は大阪マリオット都ホテルも開業するが、どんな人が阿倍野、天王寺に泊まるのだろうか?

考えれば考えるほどネガティブになる。
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by tetorayade | 2013-06-15 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)