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by tetorayade

日本も例外なく核の対象で脅しではないと警告した労働新聞

3月17日付の北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」に「これは例外ではない。脅迫ではない」との記事が掲載された、という。電子版で探すも17日のものがない。
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これは核発射の到達地点は日本も例外ではなく、脅しでもない、ということのようなのだが、世界はこれを「また狼少年」ぐらいにしか思っていない。

核戦争でも起こそうものならば、アメリカの一撃でピョンヤンが攻撃されれば、北朝鮮は壊滅状態に追い込まれる。

「勝ち目のない負け戦を誰がする」と誰もが思っている。

だから狼が来るぞ、狼が来るぞ、と周りの関心を引くための脅し、と捉えている。

労働新聞とは北朝鮮の一番権威がある新聞で、似た様な表現は、2番手3番手の朝鮮新報が使うことはあったが、労働新聞にこの表現を使った意味が重要だ。

この前は休戦協定の白紙化を一方的に通告してきたばかりだ。

核戦争を起こして欲しくなければ、北朝鮮の言い分をもっと聞けということだが、この交渉を脅しと思われたとき、韓国、日本やアメリカを道連れにしてでも核を発射する覚悟がある、という意味だ。

ならず者国家の3代目は軍事の天才、というふれこみだ。

金持も3代で潰れるように、北朝鮮を潰してでも、一か八かに出ようとしている。

平和ボケした日本人にはその緊迫感は伝わってこない。
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by tetorayade | 2013-03-19 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)