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by tetorayade

自爆買いは年賀はがきだけでなく記念切手も

年賀状シーズンということもあって、郵便事業会社社員の年賀はがきの自爆買いが問題視されている。

年賀状の発売日に大阪のチケットショップでは、初日から大量の年賀はがきが持ち込まれていたからだ。これをスクープしたのが毎日放送だが、これは今に始まった問題ではないが、株式上場が予定される中、コンプライアンスの問題だとされている。

郵便社員の自爆買いは一人で1000枚~8000枚ものノルマをこなしている猛者も。

ネットの普及や若者の年賀状離れが年賀はがきの売り上げを押し下げているのが実態だろうが、社員のノルマによって表面的には売り上げを維持しているのだろう。

そのまま買い込めば、大損になるが、チケットショップで転売することで自腹を切る額を少しでも下げるための知恵がチケットショップだった。

毎日放送は年賀はがきだけを問題視しているが、実は自爆買いはこれだけではない。

記念切手がそれで、毎年600億円の記念切手が発行され続けている。

今や記念切手マニアも激減して、記念切手自体が売れなくなっている。日本の家庭には16兆円分の記念切手が眠っている、という。

これも、郵便社員がノルマで買わされているケースもある。チケットショップが切手を取り扱っているのはこのため。

元郵便局長だった人が亡くなり、遺族が遺品整理していて800万円分の大量の記念切手をチケット屋に持ち込んだケースもある。

つまり、昇進しようと思えば、かなりのノルマを自爆買いでこなしていたことが分かる。

郵便社員は辛い。

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by tetorayade | 2012-12-25 01:08 | 社会ネタ | Comments(0)