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by tetorayade

大新聞系の相次ぐ全面降伏。その背景にあるものとは

第4の権力といわれている大新聞の記者はことさら選民意識が高い。

従って自分たちの間違いは素直に認めたがらない。新聞の訂正記事がそれをよく表している。

小さなカコミで申し訳程度に詫びる程度だったが、iPS心筋移植で世紀の大誤報をやらかした読売新聞が1ページを割いて検証と訂正記事を書いたばかりだったが、橋下市長の出自について「ハシシタ」のタイトルで連載を始めたばかりの週刊朝日が全面降伏すると共に、2ページも割いてお詫び文を掲載した。

大新聞の驕り高ぶりに鉄槌が下され、溜飲もぐんぐん下がる。

読売がスクープを狙ったばっかりに、読売内部に理系の知識がある記者がいないことが露呈されたが、週刊朝日の記事は大義名分がなかった。

「ハシシタ」というタイトルからして、橋の下に住んでいた部落出身者であることをことさら強調する悪意に満ちたやりかたである。

名声を欲しいままにしてきたノンフィクション作家の佐野眞一もこの一件で嫌いになったファンも少なくないだろう。

この記事の真価が問われるのは、橋下氏が総理になった時かもしれないが、今回の記事は廃刊している「噂の真相」がやること。

週刊誌は文春、新潮が波長に合う。その次がポストや現代で、新聞社系の週刊誌は買った記憶がほとんどない。

売り上げを上げたいだけで書いたとしたら、いかがなものか。


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by tetorayade | 2012-10-23 00:01 | 社会ネタ | Comments(0)