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by tetorayade

痴漢の冤罪になるところを助ける

事件は上りの湘南新宿ライナーで起こった。

夕方4時過ぎ、新川崎駅を発車して4人掛けの対面シートに座っている時だった。向かいに座っているのは窓側に30代の女性、通路側に50代の男性だった。

女性は体をねじって口を空けて寝ていた。女性の足が中心からはみ出し、隣の男性に当たるぐらい寝相が悪かった。男性は迷惑そうな顔をしていた。

女性が突如目を覚ましたと思ったら「痴漢です!止めてください」と騒ぎ出した。

そして、隣の男性に「今足を触ったでしょう」と詰め寄った。

痴漢には冤罪も多いが、まさに冤罪そのものだった。

その様子を一部始終見ていた男性客が怒りからこう一喝した。

「あんたが寝ぼけて足が当たっただけだ。だらしない格好で寝ているからだ。隣の人はずっと迷惑そうな顔をしていた。大騒ぎするなら、騒いでみろ。オレが警察へ行って証人になってやる」

女性は勘違いした自分を素直に認めた。

50代の男性は大人しそうな風貌で、濡れ衣を着させられるところだったが、勇気ある乗客の一言で救われた。

その後、助け舟を出した男性は新宿駅で降りたが、2人はそのまま東北本線方向まで一緒に座ったままだった、という。お互いばつが悪いはずなのに。

車内で起きる痴漢は何割かはこうした冤罪があることも事実だろう。

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Commented by 荒木 at 2012-06-19 12:18 x
美人局もあるかもしれませんね。女子高生なんてそれで
恐喝みたいなことをやってますから(一部ですけど)
ただ女性専用車とかはどうも嫌です。自分の身は自分で守ることでしょうか?
Commented by 通りすがり at 2012-06-20 13:57 x
痴漢そのものは許せませんが、勘違い女はもっと許せませんね。
by tetorayade | 2012-06-19 10:53 | 社会ネタ | Comments(2)