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by tetorayade

刺青職員の宝庫だった大阪市の環境課

橋下市長が大阪市職員の刺青問題でまたまた吠えた。

「刺青入れたければ民間企業へ行け」といっているが民間企業で刺青を容認してくれる職場なんて早々ない。

あるとすれば暴力団ぐらいだろう。つまり刺青を入れたければ、ヤクザになれ、といっているようなものだ。

教職員を除く3万3500人に記名式アンケートを取ったところ、110名が刺青を入れていることを申告した。

このうち、73人が環境衛生課で圧倒した。バスの運転手も15人いた。

奈良、京都でも環境課の職員の不祥事が明るみになったが、そもそも人がやりたがらないゴミ収集する環境衛生課の採用枠に問題がある。

同和行政の一環で、同和地区出身者の雇用を優先する同和枠の採用基準が甘いことも原因の一つといわれ、京都市の桝本市長が2006年にこの問題を指摘している。

当時、職員が覚せい剤や窃盗で8人も逮捕され、うち6人が環境衛生課だったため、同和枠採用に言及している。

真面目に働いている人もいるだろうが、悪貨が良貨を駆逐するのは世の常だ。

職場環境が刺青を入れることを容認している。

平松前市長のひ弱さでは、とても刺青問題にまで踏み込めなかった。

改革とは、誰も手を突っ込もうとしなかったことを変えていくことをいう。

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by tetorayade | 2012-05-17 00:42 | 社会ネタ | Comments(0)