日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

時間がかかりすぎてニーズがなくなった特許

組合の新年会に出席して、顔なじみの社長から声をかけられた。その時は立ち話で特許が下りた、という話だった。

翌日、事務所を訪問した。

すると偶然社長が外でタバコを吸っていた。

「事務所内が禁煙になった。吸うたらアカンいうんで」

東京では珍しくないが、関西ではまだまだ少ない。社長より権力のある社員はいないはずだが。健康増進法をしっかり遵守している。

何年ぶりだろうか。事務所に来るのはかなり久しぶりだ。

社長室のレイアウトは一切変わっていない。

「もう一つの事務所も閉めてな」

特許は今から10年ほど前に申請したものが、去年やっと下りていた。

この間10年だ。

この10年で業界は大きく変わった。

それは紙幣搬送の特許だったが、封入式になれば紙幣搬送もいらない。

日本では特許が下りるまでに時間がかかりすぎるので、今回のケースのように特許が下りたときにはすでにニーズがなくなっているようなケースもある、ということだ。

とんちゃんへ食べに行くときはここにバイクを止めて行こう。とんちゃんの店の前も駐禁の監視員が回っているからおちおち黄そばとBランも食べられない。

それよりも店休日が水、木、金と増えていた。マスターの体力が持たないようだ。


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Commented by バッキー at 2012-01-29 09:09 x
登録に10年は長すぎますね。今の時代、10年はふた昔、惜しかったですね。
私も先日、特許庁に2つ目の申請を出しました。商標登録ですけど。

特許と違ってこっちの方は問題がなければ割と早く登録できるみたいです。前のも半年ぐらいでしたから。

最近ニュースになった特許システムの不備も遠因にあるかもしれませんね。
by tetorayade | 2012-01-29 01:02 | 社会ネタ | Comments(1)