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by tetorayade

一般人化する暴力団

暴力団排除条例の施行で、暴力団の肩身は狭くなる一方だ。

これから忘年会、新年会シーズンを迎え、場所を貸してくれるところがどんどん少なくなっていることも悩みの一つ。

最近は見ただけでヤクザとは分からなくなっているが、さらに立ち居振る舞い、礼儀作法などのビジネスマナー研修を受けている組もあるとか。

ビジネスマナー研修の会社がキャビンアテンダント出身の会社だというのもちょっと驚きだ。

歩き方、あいさつの仕方も一般人と変わらないようになれば、さらに分からなくなる。

親分の厳命でビジネスマナーを受講しているので、研修後は確実に変わり、一般の人と差がなくなっている、という。

ビジネスマナーを受けている組があるかと思えば、経費節減にケータイをウィルコムに換えた組もあるらしい。

暴力団にとって電話は必需品だが、毎月1人当たり4~5万もかかっていた。

組員同士の通話は無料なのはもちろんのこと、やはり魅力はだれとでも定額だ。

これでドコモだろうが、auだろうが、ソフトバンクであろうが、固定電話であろうとも10分以内はただ。見栄を張るのが稼業であるが削れるところは削るのはどこの世界でも一緒。

逆に070が暴力団とは誰も思わない。カモフラージュするにはウィルコムは盲点だった。

そうかと思えば、暴力団排除条例によって今年の紅白で誰が落選するか、トトカルチョの胴元になっている組員もいるようだ。

それだけではない。

東山の子供の性別から、TPPに参加するかどうか、内閣がいつまで持つかなどあらゆることが賭けの対象になっているらしい。

しかし、一般人と区別がつかなくなることはいいことなのか、悪いことなのか。それは半年後、1年後になって分かってくる。

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Commented by りりー at 2011-11-09 08:27 x
区別がつかないのは~ちょっと~。もしサメが、キラキラ熱帯魚のふりしてたら~例えが中途半端でした~。
Commented by ビジネスマナー at 2011-11-09 11:42 x
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
by tetorayade | 2011-11-09 00:02 | 社会ネタ | Comments(2)