日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

売れ残りバレンタインチョコを売る方法

会社勤めを止めてやっと義理チョコから開放された。

この儀式なんとかならないのか。

初めてチョコレートを貰ったのは社会人1年生のときだった。出社すると机の上にチョコレートが。当時からバレンタインデーという風習はすでに行われていたが、今のように義理チョコという習慣はなかった。

同期入社の年下の彼女は、ほのかな恋心を抱いていたようだ。

お礼に映画を誘ったらすんなりOKをもらった。

ところが、その日急用ができて、待ち合わせの映画館へ行けなくなった。ケータイもない時代なので、どうしようもなかった。

夜、彼女の家まで謝りに行ったが、これ以上進展することはなかった。

そんな甘酸っぱいバレンタインデーの思い出はあるが、ここ最近の義理チョコは閉口していた。商業ベースに乗せられて、もらって嬉しくもないものは、嬉しくない。

バレンタインデーの商魂のたくましさをまざまざと見せ付けてくれるのがこのスーパーだ。某イトーヨーカドーだ。
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売れ残ったチョコレートをいかに包装紙を破らずに再生できるか?

考え抜いた結果、できあがったのがこのキャッチコピーだ。

「おくれてごめんね」

値段を下げて販売しているかどうかの情報は届かなかったが、これをどんな人が買うのか? チョコレート好きが、安ければ自分用に買うのだろうか?

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くだらない風習。いつなくなってもいい。お菓子業界は必死で守るだろうけど。

この風習が始まったばかりのころ、今は亡き父が「職場の女の子がくれた」とチョコを持ち帰って私にくれましたが、まったく事情がわかっていないようで不思議がっていたのをなつかしく思い出しました(しんみり)
Commented by tetorayade at 2011-02-19 09:09
>ともさん
ともさんは、菓子業界の商魂に乗せられることなく、青春時代を過ごされたんでしょうか?それならそれで素晴らしい。
by tetorayade | 2011-02-16 01:20 | 社会ネタ | Comments(2)