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by tetorayade

国家機密が簡単に流出って…

どんなに酔っ払っていても朝目覚めるのは早い。枕もとのワンセグのスイッチを入れて、再び眠りに入る。二度寝で枕元から流れる音声は、朝ズバ。

レム睡眠で尖閣諸島で起こった中国漁船の衝突の模様が流されていることがおぼろげに分かる。サイレンの音がけたたましい。

始めは何が起こったのかわからなかったが、時間が経つにつれ、この模様がユーチューブにアップされていることが分かってきた。

そして、これが政府が公開したものではなく、国家機密の漏洩であることが分かった。

昨日は夕方の6時から終電間際まで飲んでいたので夜のテレビは見ていない。

昨日のNHKのクローズアップ現代がどうやらその前触れであったようだ。取り上げたテーマは「機密告発サイト・ウィキリークスの衝撃」。

番組紹介文はこうだ。

人々の知る権利に応える“正義のメディア”なのか。それとも国家の安全保障を脅かす“敵”なのか。インターネットの世界に突如、現れた内部告発サイト「ウィキリークス」が波紋を広げている。先月末、ウィキリークスは、内部告発者が流出した米軍の機密文書40万点を公表。イラク戦争で犠牲となった民間人の知られざる実態などが明らかになった。ウィキリークスは、この他にも既成のメディアが伝えていない政府や企業の機密を次々と暴露している。こうした動きに対しアメリカ政府は、ウィキリークスが「兵士たちを危険にさらしている」と批判し、協力者の摘発に乗り出した。ウィキリークスはどのようにして機密情報を入手し、影響力を高めているのか。ウェブサイトの創設者・ジュリアン・アサンジ氏を追い、謎に包まれたその実態に迫る。

そして、横浜で開かれるAPECの会議の直前というタイミングで尖閣諸島の動画がユーチューブにアップされた。

この一連の流れはどうやら偶然ではないようだ。強い意図とメッセージを感じさせる。

NHKがウィキリークスを取り上げることを知っていたし、この動画がそのタイミングでユーチューブにアップされることも知っていた人がいるようだ。

国家機密がいとも簡単にネットに流される、ということは政府が民主党になったからなのだろう。脱官僚政治に対する報復ということなのか?

いずれにしても、誰が流したかはおおよその見当はつくだろう。政府の弱腰外交に「渇!」なのだろか。寝ぼけ眼の状態ではこれぐらいしか思いつかない。

国家機密がいとも簡単に流出する日本に国際信用ががた落ちになる。民主党転覆を狙った官僚のテロか。

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by tetorayade | 2010-11-05 09:18 | 社会ネタ | Comments(0)