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by tetorayade

中国軟化の裏で何が起こっている?

自民党時代の内閣官房機密費は12億3000万円あまりが使われていた。これは領収書がなくても自由に使えるお金で、国内外から情報を収集するために使われていたが、パーティー券の購入や会食、スーツ代など私的流用されることもあった。

民主党に政権交代して悪しき習慣の内閣官房機密費を廃止するかに思えたが、予算は0ではないから廃止されてはいない。

内閣官房機密費は事業仕分けの対象にはならなかったものの、使い方をセーブしているのか、情報収集力は明らかに落ちている。

劇的な政権交代では、こうした裏機密に関することまでは前政権から引継ぎは受けていないのだろう。

加えて、脱・官僚政治。拉致問題が一向に進展しないのはその弊害か。

菅政権は尖閣問題の対応の仕方次第では、短命に終わりそうな気配がする。

幸い、中国は衝突事件でやっと振り上げたこぶしを下ろしかけている。レアアースの輸出禁止が解除になったり、日本観光の自粛も解かれようとしている。

この急激な軟化姿勢の裏には何が起こっているのか。親中派の小沢が一兵卒として日中間の関係修復のために官房機密費を使って動いている?

代表選では票差が拮抗したが、小沢でなければ中国とうまくやっていけない、ということになれば、民主党内は小沢待望論が再び起こってきそうだ。

一連の流れは菅内閣潰しのシナリオだったりして。

妄想は膨らむばかりだ。

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Commented by バンコク愚連隊 at 2010-09-30 00:10 x
あれ?確か民主党政権になってからもそれなり金をばら撒いてた記憶があるんですが…平野官房長官の時代かな?
小沢が動いても尖閣のエリアが中国海軍の喉元を扼す位置にある限りは絶対に譲らないと思いますよ。
過去竜有権を主張していなかったのに後になってし始めたのはあの場所の海洋戦略的重要性を認識したからでしょう。

そういう「国益」にかかる部分では譲歩しないのが中国です。
Commented by tetorayade at 2010-09-30 23:41
>バンコク愚連隊さん
尖閣問題での譲歩はないでしょうが、これまでの圧力が嘘のように譲歩しはじめました。細野議員が極秘訪中して何を話したのか。小沢の伝言でも伝えたのかな?
by tetorayade | 2010-09-29 09:28 | 社会ネタ | Comments(2)