完全に見落としてしまった。
「性欲は人並み」発言にばかり気を取られてしまって、付き合って半年の「彼氏はやさしい」発言を完全にスルーしてしまった。
てっきり一般人と付き合っているものとばかり思っていたからだ。
青木裕子がナイナイの矢部と付き合っているとは、青天の霹靂、とはいささかオーバーだが、複雑な心境だ。
というのも、一般人との結婚なら、アナウンサーは続けるものと思われるが、これが人気芸人となると、結婚後は家庭に収まってしまう可能性が出てくる。
TBSアナの給料は在京キー局の中では、テレビ東京とどん尻を争うぐらい安い、といわれている。
先輩の小倉弘子アナは元Jリーガーの水内猛と結婚するも、サッカー解説者の夫の給料だけでは、贅沢な生活ができないからなのか、結婚後もアナウンサーを続けている。
小倉アナだけではない。結婚後もアナを続けているのは、有村美香、長峰由紀、秋沢淳子、小川知子、堀井美香、山内あゆ、山田愛里などがいる。
恋多き青木裕子がこのままゴールインするか、どうかは分からないが、結婚して家庭に収まるのは青木裕子ウォッチャーとしては寂しい限りだ。
きょうのサンジャポで青木裕子は、矢部との付き合いについて言及するのか?
追記
番組が始まった。
冒頭から熱愛報道に触れることを予告したが、サンジャポのことだから最後まで引っ張ることだろう。
追記2
小森純がまたしても暴露。「(青木アナは)占いのロケの朝もけんかしたけど、仲直りのチューをしてきた」。それが矢部だったとは知らなかったわけで、オーバーアクションで絶叫。
ということは矢部と同棲中か。
追記3
青木裕子オノロケ語録
忙しくてなかなかデートする時間がないのでは、との質問に対して、
「時間はあるものじゃなくて作るもの」
「恋はするものじゃなくて落ちるもの」
で、結局最後まで引っ張り続けて、最後に一言。
交際報道については「上司から肯定も否定もするなといわれているんで…」
ま、サンジャポならこんなもんだろう。
肩透かしを食らわすのがお家芸であるが、肯定も否定もしなかったが、半年前のロケVでは「本当に好きなんですよ」と相手を特定していないが、完全に肯定している。
人気ブログランキング