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by tetorayade

こだわったのは中身ではなくパッケージ?

北の文学館という一冊の本が届いた。知っている人は知っているが、知らない人はまったく知らない。
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北海道へ行った人なら空港のみやげ物売り場で見たことがあるかもしれない。

これは、小林多喜二ブームにあやかろうとした北海道の新土産で、中身はバタークッキーだった。正式にはイタリアの田舎の伝統的なお菓子「ビスコッティー」の製法をお手本にしたもので、見ての通りクッキーとは違う。
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面白かったのはハードカバーに見立てたパッケージまで。

肝心の味のほうだが、味が薄い。ちょっと上品な味付けになっているので、インパクトに欠ける。

北海道銘菓といえば、社会問題にもなった「白い恋人たち」がダントツの人気で、どうしてもその味に引きずられてしまう。

それを基準に判断してしまうので、どっちが美味しいかといえば、個人的には白い恋人たちに軍配が上がる。

これでは第二の白い恋人の座にはつけない。

政権が変わるたびに、発売される首相の似顔絵を使ったお菓子のようなもので、中身よりパッケージ勝負といったところだろう。

この発想が今の日本の政治と同じで短命内閣に終わってしまう。

営業妨害だとクレームが来そうだが、食べれば分かる。
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このメーカーはどうしてビスコッティーにしたのか?
そこが気になりますね。
ビスコッティーと言う言葉は日本人には馴染みが薄い。
Commented by tetorayade at 2010-06-16 00:58
>MILKさん
名前だけでなく、味にもなじみがありませんでした。
by tetorayade | 2010-06-14 08:38 | 社会ネタ | Comments(2)