日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

2代目コスモを歌で支えたしばたはつみ、逝く

この曲が大ヒットした昭和52年といえば、まだ広島にいた。



これはマツダのコスモ初のラウンドトップが発売された時のCMソングだった。

キャッチコピーは「誰よりも華麗であれ」。その雰囲気に合わせたバラードだった。

長らく低迷を続けていたマツダが2代目のちょっと大振りな真っ赤なコスモの発売によって、ちょっと息を吹き返すきっかけとなったフラッグシップカーだった。

初代のコスモスポーツほどのインパクトはないが、スペシャルティーカーというカテゴリーで高級感と豪華さを押し出した。

広島県人としては、自らマツダ車を買ったことはなかったが、応援したくなる1台だった。

その後のカペラや爆発的大ヒットとなるファミリアの系譜となったのがこの2代目コスモでもあった、と勝手に分析している。

2代目コスモのCMソングにはこの「マイ・ラグジュアリー・ナイト」のほか「夜はドラマチック」「ラブ・イズ・イリュージョン」としばたはつみが起用された。




郷土愛を感じていたマツダのCMソングを歌っていた歌手なので、しばたはつみにも親近感を覚えた。

そんな彼女の訃報を聞いた。

びっくりした。

急性心筋梗塞だった。

57歳だった。

この訃報で初めて「レナウン娘」や「OH! モーレツ」を彼女が歌っていたことを知る。

彼女のホームページの掲示板には、続々とお悔やみの言葉が、綴られている。熱狂的大ファンでもなければ、同世代でもないのに、自然に書き込んでしまった。

自分の郷土愛を支えた陰の立役者的存在だった。

やすらかにおやすみください。

合掌

人気ランキング
[PR]
Commented by MILK at 2010-03-30 08:22 x
亡くなられたのですか。
帰宅が今朝だったので、全然知りませんでした。
早速どんな書き込みか見てきましたよ。
ttp://www.hatsumi-shibata.co.jp/contents/BBS/bbs.htm

CMの歌声が彼女とは知りませんでした。

急性心筋梗塞は誰でも起きる可能性はあります。人事では無い。
ご冥福を祈ります。

(御返事コメントは不要です)
Commented by MILK at 2010-03-30 08:24 x
>広島県人としては、自らマツダ車を買ったことはなかったが

ダメじゃないですか1台くらいは買わないと(笑)
私はマツダ車は、カペラ、ルーチェ、ファミリア、コスモと乗りましたよ。
Commented by 数珠 at 2010-03-30 19:05 x
マツダつながりですが、エチュードのCMは、新宿鮫の作家・大沢在昌氏がナレーターをされています。
http://www.youtube.com/watch?v=rXNdR3mbm3E
Commented by tetorayade at 2010-03-30 23:45
>MILKさん
広島で就職した会社では、ボンゴに乗っていました。60キロを過ぎるとハンドルがガタガタと振動するような車でした。 その会社の社長の車がルーチェで、社長の車を運転して岩国まで行ったことがあります。その会社で大阪へ転勤になり、会社の車はあのバカ売れしたファミリアでした。
Commented by tetorayade at 2010-03-30 23:49
>数珠さん
そんな車もありましたね。グラスバックなんてまるで温室のような車ですが、それなりカッコいいと思いますが売れなかった。
Commented by ざんぶろんぞ at 2010-03-31 00:10 x
私も初代「カペラ」(風のカペラ)に乗っていました、セダンでしたが並みのスポーツカーを凌ぐ加速とパワーのエンジンと貧弱なサスペンションとブレーキのおかげでパワースライドやパニックブレーキをマスターする事が出来ました、町のりでリッター4~6キロという燃費も今は懐かしいです。二回崖から落ちてシートベルトのありがたさも実感できました、エンジン音より風きり音がでかいとか今でも好きですよ、、ミッションが壊れて廃車にするまで乗っていました、当時は「コスモAP」「セレステ」や「セリカGT」とか個性的な車が多かったですねえ、、、今は三菱「i」とVW「ポロ」に乗っています。
Commented by MILK at 2010-03-31 01:04 x
マツダの車を乗られていたのですね。

>60キロを過ぎるとハンドルがガタガタと振動するような車でした

ホイールバランスが崩れた状態?

ざんぶろんぞさんの崖落ち2回はスゴイ!
Commented by tetorayade at 2010-03-31 23:45
>ざんぶろんぞさん
風のカペラでしたか。懐かしい。時代を感じます。サバンナは足回りは改良されたんですかね?
ロータリーはガソリンをばら撒いて走る、といわれていましたが、今人気のワンボックスカーも車重があるので燃費はそんなもんですね。
Commented by tetorayade at 2010-03-31 23:53
>MILKさん
ホイールバランスですね。
親戚が東洋工業時代からマツダの工場に勤めていました。私が免許を取った頃は、まだマツダの品質に疑問を持っていました。風のカペラのように。エンジンとサスペンションがアンバランスだったとは乗った人でなければ分からない。
それで、免許を取って最初に買ってもらった車がカローラのおんぼろ中古。で、次がスターレットの新車。ヘッドランプにウォッシャーがついていた。
Commented by ざんぶろんぞ at 2010-04-01 12:18 x
崖といっても三メートルほどで農閑期の田んぼでしたし民家の近くでしたから近所のジープに牽引してもらい二時間ほどで修理工場へ直行できました、二回目は横転して落ちましたけど三回半ほど回っただけです、あんまりサスが弱いので確かリアを「モンロー」のショックに買えた覚えがあります(コレしかなかったので、フロントはカヤバで)、タイヤは扁平率を上げたのに変えておいたので多少はマシでしたが、、ブレーキもパッドを換えていた覚えがありますがそれでも弱いのに変わりなかったです。
>サバンナ
RX-3の方は当時も「板バネ」でしたね、ダートラの友人が何度か池に落ちて夜中に回収に向かった覚えがあります、この頃は「スターレット」や「トレノ」等が活躍してました、どの車もクラッチは「蹴飛ばす」ものでしたねえ(改造してましたし)、車が「横にも走れる」と言うのを見せてもらいましたね(笑)
>エンジンとサスペンションのバランス
「ファミリアロータリークーペ」という車がございました、ファミリーカーのボディに「12A」を積んだおかげで、「速い!曲がらない!止まらない!」と言われてました、「カペラ」はアレに比べれば「まだまし」でした。
Commented by tetorayade at 2010-04-02 01:02
>ざんぶろんぞさん
ファミリアロータリークーペといえば、あの大久保清の愛車ではありませんか。当時はあのクーペがカッコよかった。あの車に乗りたいがために、引っかかった女の子もいるんでしょうね。
by tetorayade | 2010-03-30 00:14 | 社会ネタ | Comments(11)