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by tetorayade

入管から指紋認証が消える日も間近?

生体認証で比較的普及しているのが指紋認証だろう。

一般的には指紋認証のキャッシュカードが有名だが、メガバンクになる前の単独銀行時代のカードを未だに使っているので、無縁だ。

そのほかの応用としては指紋認証のタイムレコーダーがある。

これは代打ちを防ぐために開発されたもの。アルバイトを大量に使っている業種では、実際出勤していないのに、友達が代わりに打刻して不正に賃金をちょろまかす不心得者がいたためだ。

その他、指紋がドアの鍵代わりになったりする。

生体認証には指紋のほかに虹彩や静脈、顔などがあるが、指紋認証は比較的低コストでシステムが組めるが、偽造に弱いことが白日の下にさらされた。

強制退去処分になった中国人の女が手術で指紋を変え、入国審査をくぐりぬけていた。電磁的公正証書原本不実記録の罪と出入国管理法違反で逮捕された。

退去処分になった中国人が指紋を変えて再入国を企てるのは、比較的ポピュラーな方法で、これまでにも何人かが捕まっているが、捕まらずに潜伏している人数の方が多いものと思われる。

指紋認証は指にセロテープを貼っただけでも、本人確認ができなくなるなど、犯罪者にとっては好都合な生体認証でもあるようだ。

偽造が困難という意味では静脈認証の方が一枚上手のようだ。

入管で指紋認証が静脈認証に取って代わるのも時間の問題か?

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by tetorayade | 2009-12-08 08:12 | 社会ネタ | Comments(0)