日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

第1幸福丸の3人が助かった理由は映画「海猿」のお陰?

転覆した船室で4日間も生存していたのは、生存記録としては最高記録を大幅に塗り替えたようだが、第1幸福丸の乗組員3名が助かったことは、本当に奇跡的とも言える。

転覆した漁船の船室に4畳半ほどのエアーポケットができたことが、生存できた第一の理由で、その室内映像が第3管区海上保安本部によって公開された。
b0017844_975916.jpg

広さはあっても、海水に浸かっていないスペースはわずかに1畳分ほどで、そこに3人が肩を寄せ合うようにして救出されるのを待っていた。

助かった第2の理由は、第一報ではペットボトルの水があった、と報じられていたが、異臭がしたのでそれは飲めなかったようだ。

つまり4日間、飲まず食わずで生き続けた。

生存できた一番大きな理由は3人だったことのようだ。1人では精神的に諦めてしまいそうになるが、それを互いが励ましあって、生きる精神状態を保っていたものと思われる。

救出されたときは「海猿のようだった」と感想を述べているように、一縷の望みは海上保安庁の潜水士「海猿」だった、と思う。

船さえ発見されれば、海猿が絶対助けに来てくれる、信じていたようだ。

つまり、映画「海猿」が彼らに助かる希望を持たせていたのではないだろうか。

折りしも、ちょうど今「海猿3」の撮影が佳境を迎えているところ。

シリーズ化されているので、海猿4は第1幸福丸を題材にするしかないだろう。

人気ランキング
[PR]
by tetorayade | 2009-10-30 09:30 | 社会ネタ | Comments(0)