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by tetorayade

暑さ対策の日本人の知恵

夏の甲子園が2回戦に入ったところで世界陸上が始まった。

この2つの大会を観ていて、ふと気づいたのが日本の伝統文化と日本人の知恵だ。

夏の甲子園は暑い。

この暑さは人間だけでなく、中継するテレビカメラにも天敵らしく、中継するカメラには暑さ対策によしずがかけられている。

テレビカメラとよしずの組み合わせは、見た目はあまりよくないが、甲子園の大型テレビカメラにはほとんどといっていいほど、よしずがかけられている。

今やよしずも100円ショップでも売られているぐらいで、なんといっても安い。それでカメラの暑さ対策になっているのだから、日本の伝統文化と日本人の知恵だ。

一方、きのうからドイツで始まった世界陸上。さすがに、よしずは使われていない。専用のカバーをカメラ全体に覆っている。

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この写真ではちょっと分かりにくい。甲子園は雨が降りそうなのでビニールカバーの上によしずを巻いている。ドイツの方はカバーの下の部分だけが見える。

いずれにしても、夏の屋外競技中継に日本人の知恵を見た。

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Commented by MILK at 2009-08-16 22:41 x
「よしず」と言えば、私はこんな経験があります。
店長として勤務していた店舗のエアコンが盆休み中に壊れました。
修理依頼しても直ぐに直らない。
エアコンから冷風は出ないが、送風は可能です。
そのエアコンは昔の床置きの大型だったので、送風口に大量の氷を入れて営業しました。けっこう冷たい空気が出てくるのです。その氷の調達先は、漁業用氷を調達。幸い近くが漁港だったので、大量調達が可能。
その時の店舗軒先は、全面大型よしずで覆い、従業員が10分毎に水をかける。
大変な夏の日を、このエントリーを見て思いだしました。
Commented by tetorayade at 2009-08-17 21:33
>MILK さん
よき時代ですね。
日本人の知恵をもっと使えば日本の夏は電気を食わずにもっと快適に暮らせるはず。
夏の部屋。
濡れたTシャツを着ると気化熱でクーラーなしで涼しいそうです。まだ試していませんが。
by tetorayade | 2009-08-16 10:06 | 社会ネタ | Comments(2)