日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

ひっそりと閉店した散髪屋

この地に引っ越してきて、初めて行った散髪屋が先日、ひっそりと閉店していた。

引っ越したばかりでの散髪屋探しは一種の宝探し。自分の要望をいかに具体化してくれるかで、その後行くかどうかが決まる。

最初の2年ぐらいは通ったか。

行かなくなった理由は、近くに安い店ができたから。その店は感じはよかった。要望をよく聞いてくれて思い通りにしてくれた。ところが安かった料金も行くたびに変わり、だんだん高くなったので行かなくなった。案の定2年ほどで店を閉めた。

その後2軒ほどさまよい、今の散髪屋に定着した。

この散髪屋のことは何度か書いているが、値段が1500円で仕事が丁寧なところが気に入っている。

理容組合へ加入している散髪屋へ行かなくなって20年以上になるか。それで現在の整髪料金を知らないが3900円ぐらいは取るのだろうか?

理容組合に入っている町の散髪屋は平日はひっそりしたものだが、行きつけの散髪屋へ金曜日の4時前に行ったら待っている客だけで6人。諦めて帰った。

平日にもかかわらず流行っている。

この店はハローワーク通りにあるので、今年になって急に新規客が増えた、とマスターがいっていた。

これだけ、不況が続き、給料も上がらず、ボーナスも出ない、それどころか会社がどんどん倒産する状況で、お父さんの小遣いも引き締められるばかり。

そういう状況で3900円?の散発代は何とかしたいところ。必然的に行きつけの低価格路線の店は流行り、組合に入って料金を守っている町の散発屋からは、常連客が一人、二人と徐々にいなくなる。

最近の男子は美容室でカットする傾向があり、男は理容、女は美容の垣根がなくなっている。そこへ持ってきておやじは安い散髪屋へ流れる。

そう考えると町の散髪屋の将来は暗い。

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Commented by musical-cats at 2009-07-26 21:10
私は40年以上同じ理容店。
ある意味幸せですね。
いつもアイパーで7000円。高いけれど、変えられない。
Commented by tetorayade at 2009-07-26 22:01
>musical-catsさん
男ってそうですよね。気に入って一度行き始めたら散髪屋はなかなか変えない。
Commented by ajisai at 2009-07-27 13:29 x
学生、サラリーマン時代と行っていた行きつけの散髪屋さん。

ある日、マガジンラックに見つけた、宗教の本。

それから、店を何軒か変え。
今では、自分で刈ってる始末(苦笑)

その散髪屋さんは、今回の選挙戦で俄然、応援にやる気を見せているみたいです。。。。
Commented by tetorayade at 2009-07-27 21:09
>ajisai さん
その散髪屋は店先に三色旗を掲げていませんでしたか?
その教団の店はそうやってあえてアピールしてたりしますね。
自分で散髪なら一番お金がかかりませんね。
私は高校生のとき長髪だったので自分でカットしていたことはありましたが。
ボウズなら自分でできますね。
Commented by ざんぶろんぞ at 2009-07-27 21:23 x
私もここ数年は自分でバリカン(6ミリ)ですね、あとは「燃えるごみ」で処分します。
Commented by tetorayade at 2009-07-27 22:00
>ざんぶろんぞ さん
いいですね。
うちの息子はおしゃれなボウズなんで美容院へ行っています。
ボウズというヘアースタイル雑誌まで出版されているのに驚きました。息子はその本を持って美容院へ行っているようです。
最近の若者はボウズに金をかける。
Commented by musical-cats at 2009-07-27 22:48
>ボウズというヘアースタイル雑誌まで出版されているのに驚きました

マジですか!それは是非見たい!!
明日本屋さんに行ってきます!

>その散髪屋は店先に三色旗を掲げていませんでしたか?

近所にある画材屋が、店舗の三角屋根がその配色です。
看板もそういうのがありますよね。
高層マンションや団地群のベランダでもよく見かけますね。

Commented by tetorayade at 2009-07-28 22:03
> musical-catsさん
ボウズは見つかりましたか?エグザイルのボーカルがボウズですから。ロン毛の対極にあるのがボウズファッション。
by tetorayade | 2009-07-26 09:47 | 社会ネタ | Comments(8)