日々のニュースから業界ネタまでかきなぐります


by tetorayade

ビール・飲料業界の大再編は他業界へも?

少子高齢化で人口が減少する一方の日本には、あらゆる意味で未来はない。

日本に未来がないということは、国内向けの産業すべてが影響を受けるわけで、成長が見込める海外に活路を見出すしかない。

海外へ打って出るには国際的競争力をつける必要があるために、キリンとサントリーが経営統合に向けて水面下で準備が進められているらしい。

それぞれのブランドはそのままに、物流コストや生産面でのコスト削減が狙いのようで、そうなれば価格競争面でアサヒやサッポロを完全に凌駕してしまう。

サントリーはイオングループのPBビールを発売することになったばかりだった。

そうなると、アサヒとサッポロが連合を組むことになるのだろうが、ビール・飲料業界の大再編が実施されれば、他業界にも飛び火して行きそう。

特にメーカー数が多すぎるパチンコ業界は有力。

部材調達を共同で行うことによりかなりコストを抑えることができる。ただ、そのまま価格を引き下げるところには反映されないが。

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Commented by musical-cats at 2009-07-14 20:56
今回の経営統合で、サントリーの社風が変わらないで欲しいですね。
「サントリー」と聞いて連想するのは「壽屋」、「壽屋」と聞いて連想するのは「開高健」。大好きな人でした。
サントリーホール開設など、音楽や文学に力を注ぐ企業。これはある意味同族会社だから出来た理想かもしれません。今回のニュースは、本当に時代の流れを感じます。

パチンコ業界の経営統合など、本当に成功している所はあるでしょうか?効果が出るまでには時間がかかる業界だと思います。その理由は、本当の競争を知らないからです。あるメーカーは人材を切りコスト効率を上げる手段に出ました。またあるメーカーはアッセンブリメーカーに成り下がり、ソフト開発は外注任せとか・・・。オリンピアと平和もこれからですが、時間がかかり過ぎです。
パチンコは川下を育てないでいじめています。そのツケが必ず来ます。
Commented by tetorayade at 2009-07-14 22:00
>musical-catsさん
名門、西陣から創業者一族がいよいよいなくなりました。エース電研、平和しかり。
今回は経営統合でそれぞれのブランド戦略はそのままに、ほかの面でコスト削減を図るための大連合のようです。
Commented by musical-cats at 2009-07-14 22:20
>名門、西陣から創業者一族がいよいよいなくなりました

今から30年前は、西陣だらけ。
三共や平和の枠より、西陣はとてもいい質感でした。
浮き沈みが激しい業界ですから、創業者の経営意欲が無くなる時、そんな会社はみんな同じ運命をたどりますね。
Commented by tetorayade at 2009-07-16 00:36
> musical-cats
企業寿命は短いもので30年ともいわれています。
そういう意味でも私事ですが潮時だった。
by tetorayade | 2009-07-14 09:38 | 社会ネタ | Comments(4)