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by tetorayade

イオンの「麦の薫り」の実売価格は80円台?

檀れいのCMに惹かれて、最近はサントリーの金麦を買うようになった。

壇れいが飲んでいるのなら、サントリーでもいいか、と。

でも、本当は金麦が第3のビールの中で一番安いからで、1ケースが2400円台で販売されている。

イオングループがサントリーと契約して第3のビールのPBを7月末に発売する、と発表した。1本100円で販売は、従来品の定価が120円前後だから、20円ほど安いことになる。

でも、実売価格は第3のビールをイオン自身がナショナルブランドを100円で販売している、ということはイオンが発売するPBブランド「麦の薫り」は、実売価格が1本80円ぐらいで、1ケースが1920円ぐらいに落ち着く、ということか?

100円のままで1ケースが2400円なら微妙。1ケース2000円切れば、「麦の薫り」は黙っていても売れる。

もはや、スーパードライを家で飲まなくなって久しいように、味にそんなにこだわらなくなった。財布の予算に合ったものを飲むしかない。

サントリーにしてもたまたま金麦がヒットしたために、サッポロを抜いて、ビールのシェアで3位になったが、自社ブランドを販売するより、PB生産で工場を稼動させたほうが得策と考えたのだろうか。

貧乏人には価格破壊はうれしいことだが、そのツケを考えると手放しでは喜べない。

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by tetorayade | 2009-06-30 09:19 | 社会ネタ | Comments(0)