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by tetorayade

若者の車離れを加速させるケータイ

車が売れなくなった理由をTBSの「水曜ノンフィクション」が取り上げていた。その中で一番気になったのが自動車評論家の岡崎宏司氏がロマンスグレーの見事なまでのヅラだったこと。あれだけ、スプレーで固めたかのようなヘアースタイルだと一発で分かってしまう。ヅラで比較的分かりにくいのは綾小路きみまろ。

それは、さておき本題に。

日本で車が急に売れなくなったのは4年ほど前から。国内販売のピークは1990年の777万台で、それ以降は下降線を辿っているが2008年は508万台にまで落ち込んでいる。

その主原因になっているのが若者の車離れ。われわれが20代だったころと違って車を持つことは夢でもなく、生まれたときから家には車がある環境で育ち、車に興味を示さなくなったことが大きい。

若者の価値観の変化によるところが多いが、車よりも興味があり毎日の必需品になっているのがケータイ。

特に都会の若者は車の必要性を感じないどころか、所有するだけでガソリン代や駐車場代の維持費がかかることが大きなネック。親と同居していれば親が車を持っているので、わざわざ買う必要もない、ということ。

若者のプライオリティがたまにしか乗らない車より、毎日使うケータイに向かうのは至極当然なこと。

都会ではカーシェアリングも増えてきている。登録手数料、ICカード発行費が7000円ほど。これに月額3000円ほど払えば、必要なときに軽自動車なら1時間650円ほどで使える。もはや車を所有することはステイタスでもなくなってきている。

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Commented by コミック at 2009-01-15 10:58 x
綾小路きみまろはズラってわかりますよ。

それはさておき、関口宏がうざかったですね。
サンデーモーニングもあるのに、なんで同じ方式の番組なんかやるんでしょうね。

日本は車社会だとか、車購入させようと煽る発言がうざいです。
交通インフラが整備されていない地方都市は車必須でしょうが、親の車などで2,3台所有している家が多いんで購入する必要性もないんでしょうね。

CO2出す車は魅力ないんじゃないでしょう。
エコカーを購入するのがステータスとさせたいけど、現日本社会で高額商品買う若者はいないでしょうね。
若者の事を理解できない、理解しようとしないおっさん番組ですね。
Commented by いさた at 2009-01-15 12:52 x
こんにちは。

誰なのか忘れましたが、若者に派遣労働者が増えて、クルマを買う経済的余裕が無くなってしまったのも一因ではないか、と言っていた記憶があります。

そして、その派遣労働者によって、自動車産業が成立っている、という皮肉な面がある、とも。
Commented by tetorayade at 2009-01-15 21:46
> コミックさん
比較的わかりにくい、というニュアンスにしておきます。
芸能人で誰が一番分かりにくいヅラかのコンテストをしたら面白いですね。
エコカーというか燃費のいい車は誰もが求めるもの。
エコ、エコをいうのなら昭和30年代に戻れ、と。
Commented by tetorayade at 2009-01-15 21:47
>いさたさん
まさに世の中の皮肉の縮図ですね。
車作っている派遣労働者が車を買えない。
Commented by meimei at 2009-01-16 10:23 x
若者の自動車離れを昨日昼間に感じた事があります。
27歳女性で群馬出身・東京に出てきて4年。
昨日仕事に関係してその女性を車に乗せたのですが、東京で初めてタクシーとバス以外の車に乗ったと。東京に来てからの交際相手の男性は誰一人として自家用車は持ってなかったと。その女性の実家は4台も所有している。東京では車に乗りたいとも思わないそうです。
Commented by tetorayade at 2009-01-17 00:19
>meimeiさん
本来、都会で車は必要ありません。
パチンコ屋のチラシが不要なのと同じぐらい。
でもP店は気づこうとしない。
by tetorayade | 2009-01-15 07:29 | 社会ネタ | Comments(6)