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by tetorayade

自民党分裂に向け民主党が水面下で動き出した

麻生政権の末期症状とでもいおうか、自民党内部から倒閣の狼煙が上がった。

石原伸晃幹事長代理が「麻生政権は崖っぷち」と批判。渡辺喜美元行政改革担当大臣も離党して新党結成に含みを持たせる発言をしている。

最近の世論調査の麻生内閣の支持率は20%台。危険水域といわれる30%をはるかに超えている。麻生内閣が倒壊するのも時間の問題だが、自民党そのものが崩壊寸前だ。

自民党の長期政権と霞ヶ関官僚の癒着により、国民の税金が湯水のごとく無駄遣いされ続けてきた。

その失敗のつけを国民に強いるのは、そもそも間違っていながら、小泉構造改革時には国民にも血を流すことを平気で求めてきた。小泉熱病時代はそれもしかたない、と思っていた。

小泉内閣時代に断行された規制緩和のツケが派遣労働者問題で、今になって噴出してきている。

発足から2カ月足らずでの支持率20%台は、国民が自民党政権にNOを突きつけようとしているわけだが、一度、ここは下野して自民党そのものを立て直して出直してこい、といいたい。

自民党は確実に分裂する。

民主党幹部と自民党の大物が急接近している。

まずは小沢代表と与謝野馨経済財政政策担当大臣が裏で密約。

リベラル派の菅直人と加藤紘一、山拓のコンビ。

さらに前原誠司と小泉改革路線継承派の中川秀直、小池百合子→その先には小泉チルドレンの83人が控えている。

小沢一郎は竹下登に裏切られて以来、裏街道ばかりを歩んできた。次期総理は小沢といわれながら、竹下登が指名したのは橋下龍太郎だった。

小沢一郎66歳。ここで最後の首相のチャンスが巡ってきた。

93年の宮沢内閣で野党から内閣不信任決議案を採決され、自民党からは小沢・羽田グループが賛成に回ったため、総選挙により非自民による細川政権が誕生する。

このときの唯一の成功体験を元に小沢一郎は全党を入れた超大連立内閣構想を目論んでいる、ともいわれている。

自分を裏切った自民党を壊したい私的怨念を心の中に隠し持っている。

麻生に負けた暁にはスッパリ政界から引退するともいわれている。

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Commented by meimei at 2008-12-08 23:38 x
tetorayade さんの情勢判断に賛成です。
小沢さんは徳川家康みたいな感じで見てます。
あっ!そう?首相は首相になって初めて自分の実力を世間に見せた!
と思います。だってこんなにも漢字が読めないなんて、誰も知らなかったでしょw
ただもしかすると石原さんが総裁に?(まだ言ってる俺!w)
Commented by mana at 2008-12-09 10:29 x
でも民主党になったら、沖縄ビジョンとかIMFをスルーして直接特定国(韓○か?)への支援を主張しているとか、日本が日本でなくなる可能性もあるわけで、日本としてはどうなのかと思ってしまいます。
改正国籍法通過の時のように、短期間にどんどんヤバイ法律を通過させて、国民がヘンだなと気づいたときには手遅れ、となるように思います。
Commented by tetorayade at 2008-12-09 22:29
>meimeiさん
あのまま選挙管理内閣で麻生ムードで自民が勝っていたらとんでもないこと。怪我の功名。麻生の化けの皮が剥がれてよかった、と思います。
こんなことしているから自民党は分裂するわけです。
Commented by tetorayade at 2008-12-09 22:31
>manaさん
では、共産党にしますか?
超大連立というのも荒唐無稽のようであながち核心をついているかも。挙国一致。日本を本当によくするために党派を超えて…
by tetorayade | 2008-12-08 22:58 | 社会ネタ | Comments(4)