1日1万5000円の個室に入院している還暦さん。
担当看護師は55歳。この年齢で月収60万円。やはり看護師の給料は魅力的だ。
コロナ禍でワクチン接種の時はアルバイトに駆り出されて1日5~6万円になったそうだ。
担当看護師によると、若い看護師は意外なことに結婚願望がないそうだ。
独身の還暦さんに対して、看護師をナンパするのなら40~50代が狙い目だそうだ。その年齢まで結婚していないのか、バツイチなのかは定かではないが、私を狙えと言っているのかも。
ちなみに、若い看護師が結婚願望がないというのも全くのデマ。
9割は結婚願望がある。ただし、出会いがないと答えているのも9割。
そもそも出会いは入院患者しかいない。
肋間神経痛で飲んだロキソニンの副作用で食欲減退からついには入院した還暦さん。
10日ほどで退院したものの、スーパーへ買い物に行って店内を30メートルほど歩いただけでダウン。体力は衰えるばかりで、翌日再び入院。
今度は肺炎に罹り面会謝絶。
肺炎の症状は高熱や激しい咳で風邪のような症状だが、長引く。
体力・免疫力が落ちているところに肺にウイルスが侵入してきたのだろう。
これでまた体力が落ちる。寝たきりで足腰の筋力も衰える。
まず、肺炎を治して、体力をつけて社会復帰してもらいたいものだ。
大谷翔平が妻の写真を公開した。
ネットでは噂されていた元バスケ選手の田中真美子さんだった。
出会いはオリンピック選手などのトップアスリートが利用する味の素ナショナルトレーニングセンターと思われる。一般人は利用できない。
情報を小出ししながら、実名までやっと分かった感じだ。
この写真で気になるのは皆お揃いのナイキのセットアップを着用しているのに、シューズは大谷夫妻はニューバランスで揃えている。
全く同じモデルかと思いきや微妙に違う。
大谷はスポンサーがニューバランスなのでグローブとスパイクはニューバランスを使っている。
その関係もあるのか、シューズは夫婦でニューバランス一択なのかもしれない。
阪神の岡田監督は66歳。
顔の皴を見ると80歳の爺さんに見えるぐらい老けて見える。
なぜ、こんなにしわくちゃになったのか?
そこで岡田監督にお勧めするのがサントリーのスキンケア商品「バロン」。今、テレビ、新聞、チラシで短期集中広告を打っている。
皴の深さが目立たなくなっただけでも効果があったというもの。
岡田監督にはアートネーチャーのモデルにもなってもらい、フサフサの髪と皴のない顔で若返りしてもらいたいものだ。
ブギウギも終盤を迎えつまらなくなっているところで、久しぶりに朝ドラにツッコミ。
それはスズ子のマネージャーの柴本タケシの服装だ。
娘の愛子が誘拐される回だから、今はマネージャーになって4年は経っている設定だ。
初めて登場した時の服装がこれ。
全然服装が全然変わっていない。
しかも登場するたびにずっと同じチェックのジャケットだ。
最近の芸人はトレードマークの様に同じ衣装を通すケースがある。その方が印象が強くなるからだが、それとは違うだろう。
いくらわき役と言っても何年も同じ衣装とは雑じゃないか?